一般社団法人 栃木県作業療法士会 栃木県作業療法学会

栃木県作業療法学会
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【会期終了のお知らせと御礼】

 謹啓 厳寒の候、皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 この度の第9回栃木県作業療法学会の開催に際しましては、格別なるご支援、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。おかげさまをもちまして、180余名に及ぶ参加者を得て、無事に閉会を迎えることができましたことに、心より感謝致しております。

 特別講演ではエビデンスに基づく作業や目標設定をテーマに、iPadアプリADOC開発者である東京工科大学の友利幸之介先生をお招きしました。33年ぶりに改訂された作業療法の定義に基づき、作業療法士はエビデンスに基づき目標(作業)設定を行い、そこに焦点を当てた実践を通して、人々の健康や幸福を促進する専門職であるということ、また「その人らしさを目指す作業療法」といった対象者一人ひとりに焦点を当てたテーラーメイド(Taylor made)な実践について、特にADOCを用いた面接や目標設定、それらに関する研究成果など、大変貴重なご講演を賜りました。ワークショップでは身体領域、精神領域、発達領域と分野ごとにテーマを決め講義やディスカッションで進行しました。県南地域の情報共有や横の繋がりが深まり、テーマに沿った内容で知識を深めることができました。また一般公開を致しました発達ワークショップへは他職種やご家族の方を含め多数の方にご参加いただき、作業療法士として子どもと関わる視点やご家族への支援を学ぶ機会となりました。講師の先生方にはお忙しい業務の中、ご協力いただきましたことに改めて御礼申し上げます。一般演題では採択演題数21題と多数の演題を発表いただきました。またポスター発表をフリーディスカッションで進行させていただき、不安もありましたが多くの方にお集まりいただき活発なディスカッションの場となり、大変うれしく思います。また滞りなくセッションを進めて頂きました座長と演者の皆様には、この場をおかりして御礼申し上げます。

 その他、機器展示や学会企画であるワークライフバランスの調査発表、とちぎ福祉用具コンテストなど、限られた時間の中で多くの企画開催となりましたが、皆様方のお力添えにより滞りなく進行することができましたことに、大変感謝いたしております。

 今回の学会が、個々の作業療法士の資質向上および栃木県全体としての作業療法の発展につながれば望外の喜びです。

 学会の準備、ならびに会期中の運営その他、至らぬ点も多々あったかと存じますが、何卒ご寛容のほどお願い申し上げます。
 末筆ながら皆様のますますのご活躍とご健勝を祈念し、略儀ながら書中をもちまして御礼のご挨拶とさせていただきます。

謹白

作業療法の源流と生活行為向上マネジメント

会 期  : 平成30年11月18日(日)
会 場  : 自治医科大学 地域医療情報研修センター(Googleマップ
学会長  : 玉野 彩(自治医科大学附属病院)
実行委員長: 上岡 克好(新小山市民病院)
第9回栃木県作業療法学会ポスター
第9回栃木県作業療法学会ポスター
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